我が家最強の女帝、キンばっさまが、虹の橋を渡りました。
ギンジの時と同じ。
おやっ、と思ってたら、あっという間に。
トイレまでえっちらおっちらと行く途中の畳で、失敗してしまったキンちゃん
いつもそんな態度は見せないのに、珍しく「ごめんね」という顔をしていたので、「惜しかったね」と頭を撫でた前夜。
11月23日、18時58分 キンちゃん 永眠
ギンジは最期に大きくひと鳴きしたけれど、本当に、本当に、静かに眠るように。
23日の勤労感謝の日って。キンちゃん。これから我が家では「キン労感謝」なるやんか。
17年と半年。阪神大震災と東北地震という二つの大きな地震を経験した猫、キンさん。
生きたね。生きたさ。大往生だと言うてええんちゃうかな。おつかれさん。
「ありがとうねキンちゃん」と声をかけた。
不思議な事に「さようなら」ということばも涙も出てこない。ただ、ありがとう、お疲れさんばかりが出てくる。
24日昼下がりにお葬式でした。
目の周りもきっちり残って、それはそれはものすごいしっかりしたお骨で、母ちゃんちょっとわろてしもうたよ。
先に逝ったギンジさんと、久しぶりに再会している事でしょう。
この動画は、亡くなる日の朝。「キンちゃん」と呼ぶと、しっぽをファサファサと。いよいよとなった時も、呼びかけるとお腹が動いて、ああ返事をしてるのやなと思ったら愛しくてたまらんかったよ。
気難しくも、美しく、猫らしい猫でした。
いい猫でした。
本当に、いい猫でした。
なにしろ17年のストックがあるので、思い出話は尽きませんよ。
さあ、ギンジと一緒に我が家にやってきたあの日の事から、話しましょうか……
posted by おやっさん at 13:07|
Comment(0)
|
日記
|